約 3,773,483 件
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/3999.html
テイルズオブエクシリア 対応機種:PS3 発売日:2011年9月8日 固有ジャンル:揺ぎ無き信念のRPG 主題歌:progress/浜崎あゆみ メインキャラクタデザイン:いのまたむつみ、藤島康介 開発:テイルズスタジオ 予約特典:特製マスコットチャーム(全4種からランダムで1つ) + 15周年記念衣装のパスワード + PS3スペシャルカスタムテーマのパスワード テイルズオブシリーズの13作目。一時期は「テイルズオブユナイティア」がタイトルだというデマも飛び交った。あまりにも広まったのか、公式でわざわざ否定された。 シリーズ15周年記念作品であり、そのため二人の絵師の共同デザインとなった。ufotableによると今作のキャラデザは線が多くて大変だったらしい(シンフォニアも線が多いデザインだったがさらに多い)。しかも「藤島デザイン」のキャラクターはシンフォニアの経緯があるためまだよかったらしいが「いのまたデザイン」のキャラクターはアニメに落とし込むノウハウがなく作業が難航したらしい。 発売一週間前にして韓国からのネタバレの流出が大問題になった。愉快犯やゲハによるコピペであまりにも広まったため、公式が動く事態にまで発展した。そのせいでストーリーの展開やラスボスが発売前から知れ渡っていたため、プレイする時は「果たしてネタバレ通りなのか?」と答え合わせでもするような感じでプレイすることになってしまった。 ゲストキャラがいないなどの要素不足を感じさせる・発売からわずか4日で新作の予定が発表されたり一気に不遇な作品になってしまった。開発を急いだせいでバグの多かった10周年記念といい、もうちょっと何とかならんかったのか…。「当初の予定より発売日を早めた(さらに、もっと早める予定だった)」ということもあり、TOA同様無理に周年記念に合わせた感じもする。厳密に言えばすでにSFC版Pから16周年なのだからもう少しじっくり作っても良かったろ…。 ナム孤島といったお遊び要素も無い、闘技場に過去作のキャラは出ない、過去作関連のネタ要素が殆ど無いということもあり、PS3版VやGfを遊んでいた従来のファンや15周年記念作品ということで大いに期待した人は大層がっかりした。ストーリーに注力したという割にはストーリーがアレだった分尚更。これらの要素不足は完全版フラグだとか言われている。なんと新作の情報はエクシリア2だった。シリーズの13作めで続編というとどっかの最終幻想を思い出すが…?というより、最終幻想X-2を思い出したのは俺だけではないはず。 エクシリア2→X2。 タイトルロゴが緑→赤という変遷もそこら辺を意識させるような…?↑タイトルロゴが緑から赤に変わった例はシンフォニア(GC→PS2)もあるぞ。 ちなみに今作のOPテーマ「progress」は歌詞がテーマに合っていたためか2011年紅白歌合戦でもOPを飾った。ちなみに馬場氏曰く、今作のアーティストに浜崎あゆみが起用されたのは「自分の気持ちを言葉にすることが非常に上手い」と思ったかららしい。ただ製作者陣側としてもこだわりがあり、色々とやりとりをした結果レコード会社から「彼女にここまでオーダーする人は初めてだ」とまで言われたそうな。 ちなみに今作は海外でも原曲を採用している。 エクセリア・エリクシア・エクリシア等、名前が間違って覚えられることが多い。エリクシールにも似てなくもない。数え切れないほどの大数や無数を示す Zillion をもじった Xillion からの造語で “XILLIA” と名づけられ、【未知】の意と【交わり】を表す “X” にも、数え切れない新たな出会いや想いの交差といった意味を込めている…らしい。 テイルズ初の「ダブル主人公」!!なりきりダンジョンシリーズ…。こっちは二人それぞれにストーリーがある、って意味の「ダブル主人公」じゃね?w ↑正直ダブル主人公というより、「2人で1人の主人公」って感じだしね>なりダン これでリメDDCのスタンサイドとリオンサイドくらいの差しかなかったらテイルズ初(笑)である。テイマガの馬場Pコメントでは、「物語の視点が少し変わるだけで大筋は変わらないから単純に好きな方を選んで頂いて構わない」とのことなので↑と大差ないのだろう。どちらか片方でしか見れないイベントや選んだ主人公で変わるOPで差別化するようだ。蓋を開けてみれば、ミラ編から先に始めると第4部で壮大に置いてけぼりを食い、何がなんだか話がわからないという有様。正直最初からどちらでも選べる意味がわからない。普通にジュード編クリア後にミラ編開放でよかった。 見方を変えれば、2周目ジュード編へのプレイ意欲を大いに掻き立てるとも言える。 視点の違いだけでなく、イベント自体が変化するものもある。ただし大筋が変わらない程度の微々たる変化だが。どちらをプレイしても片方の編だけでは分からない事があり、それをもう1編で補完するという形になっている。特に後半の幾つかのボス戦・展開はミラ編・ジュード編で全く異なる。ミュゼ加入の詳しい経緯もジュード編でしか分からない。 ダブルレイド リニアモーションバトルシステム(DR-LMBS)で二人がリンクして戦うダブル主人公というのが決まったので、戦闘システムも二人がリンクするようなものにした。 リンク相手のキャラにもショートカットで行動指示できる、自動発動のサポート技との優先度は作戦で設定可能。 十字キーがアイコンに対応しててワンタッチでリンク可能。 操作キャラ以外もリンクすることができるので、4人パーティの場合、最大2組のリンクができる。 リンク中のパートナーにはパートナー固有サポートというキャラ独自の能力がある。特定条件で発動する術技のようなもので、テロップに能力名がでる。ただし術技と異なり淵は緑色。 多用してもらいたいので性能的にはかなり優秀にした。 二人連携のシステムはエターニア以降、様々な形であるが、はたしてどのようなのになるのだろうか?スクショでは二人が一緒に攻撃してたから合体技みたいなものかもしれない 共鳴術技(リンクアーツ)というもので使える状況で対応した術技を使うと、発動可能な共鳴術技名が表示され、R2で発動する合体技。共鳴術技の数は判明しているだけでも数は割と多い為、ミラやアルヴィン、ローエンの固有スキル(術技のモーション等が変化する) もあるし、GやVと比べて元の術技数はどうなるだろうか? 感覚的にはVのフェイタルストライクのように、気軽に撃てるとか。 フェイタルストライクというよりはバーストアーツに近い。 二人の間に電流みたいなのが出てつながってるのもあったが、それもこれだろうか?以下のAAはリンク中に挟み撃ちして通常攻撃を行うと起こる特殊連携である。ジュードにやらせるとリンク相手がサポートスキルを発動させやすくする。 + こんな感じ (^o^) ┗( )┛ | | (^o^)/ /( ) o / / > ス / ̄ ̄ ̄ ̄\| (^o^) || _| ̄ || \| | \\____/ (^o^) /| /\ 絵師とともにパワーソースまで合作!!ACとTP。はたして良い所取りになるか、不協和音となるか。ACはレベルアップでは増加しないとのこと。装備品やリリアルオーブで増加させるリメDの発展形システムと思われる。 好評だったアラステは残っているだろうか。ジュードが一瞬で敵の背後に回っていたので、アラステ系統の新システムかもしれない。どうやらこの瞬間移動はジュードの特性「集中回避」のようだ。PVの銃弾避けもこれか!! ちなみに、スキルがあればミラも使うことができる。 「ムーヴィングアサルト」というスキルを付ければ、通常攻撃をしつつ素早く回避をするという類似したものが使える。 エクシリアの為に書き下ろされた詞ということは、アビスのようにネタバレソング?「向き合えず置き去りなまま目を逸らしていた過去を許したいなと思うのは許されたいからなのかな」あたりは何か後ろ暗い過去のあるキャラに当てはまりそうだが…? 魔物を操る一族が存在するとか。PTに魔物使いが入るフラグとみた。魔物のPT入りもあるだろうか?PT外のキャラにて登場! 特性というキャラ固有アクションがあるようだ。リンクモード中に発動するパートナー固有サポートというアクションもある。 リメDといい、グレイセスといい、こういうのでの個性つけが最近多いな…。 TOVで没になった「~サポート」(サブ組の際キャラ固有の方法でサポートする)をリンク時のパートナーのアクションにアレンジしたのだろう。 ジュードとレイアの特性はステップで自動発動、エリーゼは挑発で発動と発動方法はキャラごとに差がある。ジュードとレイアが似ているのは一緒に修行した設定のためで、術技もわざと似たものとなっている。 PVなどで映ってた光っている樹は、精霊術により発光していて「街灯樹」と呼ばれている。船の動力も精霊術が関係してるようだ。現実の電気的なものになっているのだろう。 攻撃分類は通常攻撃、武身技、精霊術がある。技と術はACとTPの両方を消費する。通常攻撃:ACのみを消費する攻撃。 武身技:自らの身体と武器を使って繰り出す技。キャラクターによって多種多様な技がある。 精霊術:精霊と一時的に契約し、その力を借りて繰り出す術。範囲・威力ともに強力な術もあるが、詠唱が必要なため、発動に時間がかかる。 アニメーション製作がProduction.I.G.からUfotableへ。実力派のスタジオであるためクオリティが下がることは無いと思われるが、毛並みは違ったものになるかもしれない。なお、UfotableはOVAテイルズオブシンフォニアを手がけているスタジオであるので、興味のある方は視聴してみると良い。エクシリアのOPをufoに任せたのはフロンティアワークスのシンフォニアつながりらしい。 制作した劇中アニメは30分相当、総作画枚数20000枚以上。 Ufotableにして記念作に新しい風を吹き込むという意図もあった。 ちなみにufoが担当することになり、一部の人からはI.Gは降ろされたと言われる羽目にOPは歴代最高峰のクオリティ。冒頭のイントロのシーンだけでも本気がうかがえる。 確かに最近のI.Gが手掛けるアニメシーンは手抜きな気がしなくとも無いが。 でもご安心を、リメイク版TOIでは再びI.Gが担当! 頭身が変更されており、ヴェスペリアがアニメテイストの到達点なので、空気を変え、別のテイストにする為の頭身変更。これではまるでエクシリアの前作がヴェスペリアのような言い方。グレイセスェ…。そもそもモデリングの起こし方が違った筈。今回もトゥーンレンダリングなのかも。ちなみにグレイセスはヴェスペリアのアニメ調とは違い水彩画のようなグラフィックを目指したらしい。 今作は控えメンバーと戦闘中に入れ替えることができるようになった(戦闘不能キャラを入れ替えることはできない)。回復役やメイン術士でメンバー枠を固定する必要がなくなり、より自由にメンバーを選べる。ところが回復は全キャラが使うことが出来る(共鳴術技込み)。ただ使い勝手の差があるので入れ替える意味は十分にあるが。 つまり1戦闘で6人全員が使える。よって戦闘後のリザルトでも4人を超え6人揃い踏みもある。そのせいで全く入れ替えをしないとショートチャットで控えメンバーがしつこく不平不満を漏らす。一瞬でも出せば言わないが。 今作PVではファンタジアの名言のオマージュっぽい「精霊の主マクスウェルは、全ての存在を守る者と為り得る。それを脅かす悪など存在しない。あるとすれば、それは人の心か――」がある。ファンタジアの世界観を見習って作ったので、そういうファンタジアの要素が多いのかもしれない。ファンタジアの世界観をオマージュしているがストーリーも世界設定もほかの作品とはいっさい関連がないらしい。つまり何かの作品の過去だったり続編だったりはしないとのこと。なりダンXのサブイベントに「リーゼ・マクシア」の成り立ちっぽいものがあるが今のところ関連しているかは不明。15周年記念だけあってか、他にも他作品からのオマージュっぽい設定が多い。 Gでは廃止されていたがジャンプもできるようになっている。特にレイアとミラはエアリアルが得意でVのジュディスのように飛べるとか。 これはつまりアラステは引き継がれなかったということだろうか?ジュードの集中回避に残すのみにしたのだろう。評判が良かったからか、結局2になるに際して復活した。 セレクトで挑発行為ができ、なんとTP回復まで可能に。これでTPをケチる心配もない? ボス戦前に、ザコ相手に挑発しまくる主人公達がそこに。 秘奥義のセリフはシナリオライター作。解禁タイミング次第ではシナリオ上重要な設定が秘奥義になってるかも。 ちなみに、ちゃんと単独発動の模様。 単独発動とは言うが、こちら側はリンクしていないとOVLできない。対する敵は単独でもOVL→秘奥義可能。なんか理不尽。発動方法もいつも通り、OVL中の奥義後に○長押しで発動…奥義?ACで技の連携順が消えたため従来の特技、奥義では表現されてなかったが、きちんとあるようだ。 Gでのワンタッチでのキャラ変更は引き継がれた。(L1+十字キー)リンク中でもマスターとサポートを瞬時に変更して操作可能。また、リンクしてないキャラとも変更可能。その場合、リンク対象が変更されることなく維持されている。 PS3本体同梱の限定版が存在し、過去の歴史(TOS、TOV、TOG)から完全版を警戒する者も多い。他にも海外版限定の追加要素(TOA、ラタトスク)及び、現在までに3作。(TOD(PS2)、TOV、TOG)連続で据え置きマザーシップの完全版が発売されている事例もあり大いに不安視される。バンナムの日頃の行いがなあ…。 こんな画像まで作られる始末である。 この作品で同梱版作品→一年後完全版の歴史が崩れる!…といいなぁ。マイソロ1以外の同梱版作品は例外なくこの道を辿っているのでぜひともジンクスを打ち破って欲しいものである。 北米で商標が登録された。未だに北米版は発売されていないのでフラグとは限らないが…?2年を経て、ようやく海外での発売が決まった。 発売後に良作認定され、リメイク版で劣化させられたタイトルよりはまだ良…いや、どっちも悪いな。結局のところ、上記は続編フラグでした。 リリアルオーブという成長システムが存在する。リメDのソーディアンデバイスやGの称号に似た雰囲気のシステムで、ステータス補助と術技 スキル習得を行える。FFXのスフィア盤をイメージすると分かりやすいかも。オーブ封印プレイは果たして可能なのだろうか。 ある程度の範囲を解放しないとオーブの周囲に新たな点(ノード)が増えないため、単一機能特化は途中で成長が止まることになる。 コスチュームも健在で、特典などでのコラボや歴代コスまでも健在。味をしめたか。衣装と髪型を別々に選ぶことができるようになり、コーディネートのバリエーションが増えた。お気に入りのコーディネートは5つまで登録ができる。 戦闘中やイベント中でもしっかり反映するので用法容量を守り正しく着用してください。 アクセサリーやアタッチメントといったのも引き続きあり、もはやコスチュームと共にお約束の要素である。アタッチメントは基準位置調整、移動、回転、サイズ変更、カラー変更とかなり自由に変えられる。本来肩に乗る物が頭に乗ったり、色のエディットも幅があり自由度は高い。 というかすでに公開されているコスチュームがほとんど有料DLCとか…仮にも15周年記念作品なのに…。さらに、サウンドテストも廃止。じっくりBGM聞きたきゃサントラ買えとでも言わんばかりである。当然各キャラの戦闘台詞・没ボイスも聴けない。これは痛い。公式攻略本で何らかの資料があるといいのだが。 当然ながらムービープレイヤーもない。せっかくの高クオリティムービーが自由に閲覧ができないのは残念。 ゲーム内で入手できるコスチュームはジュード一つ、ミラ二つ、アルヴィン一つ。エリーゼ、ローエン、レイアは一つもない。髪型は一応全員分手に入る。 一応、カラバリという通常のコスチュームの色違いは全キャラ共通無料でダウンロード出来ます。ちなみに執事コス・メイドコスには戦闘BGM変更の機能が無いので趣味のレベル。 学園コス・歴代コスにはBGMがあるようなのでそれを目当てに検討してみてはいかがだろうか。特に学園コスの戦闘曲はなかなかの高評価を得ている。 なおその年のクリスマス辺りにこっそりサンタコスチュームが配信されている、一応公式で通知はあったはずだが時期が時期のため気づかなかった人もいたのではないか。ちなみに今作のDLCのコスチュームは全てエクシリア2でも使い回せるという作品をまたいでの使い回しが可能。 その一方で逆も可能になっていてエクシリア2のDLCコスチュームをエクシリア側で使う事も出来る。両方の作品を持っていてコスチュームを購入してあればエクシリア側でもDLCコスは結構な数になる。 ショップの店舗自体は各街に存在しているが、ショップレベルと商品の品揃え、価格は世界共通。素材アイテムやガルドを各ショップに納品し、新たな商品を開発する「ショップビルド」というシステム導入。このシステムにより序盤からいきなり強力な装備品を扱うなんてことも。そうして下さいと言わんばかりに序盤から稼ぎ場所に行くことも可能。 TOVまで採用されていたフィールドマップ廃止でフィールド移動はTOG方式。ただし、Gとは違い、フィールドには行商人ぐらいしかいない。段差を登れたりといったアクションやランダムトレジャー(探索ポイント)導入。全てのマップで360度カメラが採用されている。これにより、思わぬところに宝箱があったりとマップ探索の楽しみが増えている。 街などにいるNPC全員と会話ができるわけではない。会話ができるNPCには頭上にフキダシが出ており、マップ上に緑色の点で表示される。まだ会話していなかったり、ストーリー進行で会話内容が変わったかどうかもフキダシで分かるようになっている。 常に画面上にマップが表示され、開けた宝箱や探索ポイント、敵シンボルやNPCの位置などが記される。ロケーションマップでは高度の表示設定もでき、高低差のあるダンジョンも分かりやすくなっている。ヘディングアップとノースアップから選べる。しかも、今までの作品と違って最初から全体が見られるのでいちいち歩いて埋める必要もない。 しかし、今までの作品のような複雑な仕掛けのあるダンジョンが少ない上、ロケーションマップで構造が分かってしまうため、経験者には少々物足りないかもしれない。 今作のOVLは共鳴術技を連発することで画面左のゲージを溜め、MAX(5段階)にすることで発動。一定時間、術技や共鳴術技を連発できたり共鳴術技から別の共鳴術技へと素早く連携(共鳴術技チェイン)できるようになる模様。秘奥義もここから発動。この共鳴術技チェインは回数に制限がなくキャラチェンジで別ペアの共鳴術技とも繋げられる。よってOVLが続く限り様々な連携が可能で、開発者でも限度が想像できないらしい今のところ確認されている最大チェイン数はジュードで11チェイン、ミラで12チェイン。 今作では地水火風に加えて光闇の6属性。TOVのテンペスト(火風)等のように複合属性で術が表現されるものもあると思われる。火+風→雷はTOV通りだったが、水+風だったTOVと違い水+地→氷(TOR準拠)。他に地水火風→元も存在。 PS3版TOVにあったアーツボールが再登場。これにより左スティックと右スティックで8個(デフォルト)より使える術技が16個に増える。共鳴術技を利用すればさらに使える技が増えるので今までより使えるバリエーションは多い。イベントスキップ・どこでもセーブも再登場。「GRADE」は称号で入手するTOGの発展形。キャラクターごとの称号は廃止。サブイベントの達成やボスの撃破などで獲得していく。一部の称号はトロフィー機能と連動している。 クリアボーナスがなく、入手GRADEの限界が決まっているため、従来作のようにグレードショップ全購入でウハウハプレイはできなくなっている。また、やり込み用の不利な項目もなくなった。 海外版が2013年の8月6日(北米版。欧州版は8月9日)に発売することが決定している。共鳴時のローエン・エリーゼの無力化やボスにヒットが続かないことなど2になって見直された部分も存在するが、従来のように何かしらの追加要素はあるのだろうか。字幕表記では新たにスペイン語が採用。スペインから喜びの声...かと思いきや、実際は「英語以外のボイスも寄越せ」とあんまり受けはよろしくない模様。 ちなみにあちらの雰囲気に合わせてか、ジュードの声が低くなっている(ヴェスペリアではフレンを演じていた)。アルヴィンの声は過去にクラトスやウィルをやられていた方のようだ。フェルガナ鉱山の採掘のボタンが間違えられている(正:○→誤:×)。まさか「追加要素」が誤植だけとは…。 非公式情報であるが、Switch/PS4/PS5/XboxOne/XboxSXにてリマスターが発売されるそうである。なお2とはセットではないらしい。…えっ、お世辞にも評判がよろしくないX1だけで今更リマスター…? + 現在判明している制作スタッフ ※()は過去作で担当したもの キャラクターデザイン - いのまたむつみ、藤島康介 リードゲームデザイン - 田中成昌(TOR、TOH、VS) バトルゲームデザイン - 穴吹健児(TOS、TOA、TOV、VS) シナリオライター - 木賀大介(旧作ではTOGのサブイベント、TOHでシナリオサポート、VSのDチーム・ダオスのシナリオ担当) 絵コンテ・演出 - 渋江康士(TOS、TOA、TOV、TOG) アートディレクター - 奥村大悟(ティポ、イバル、四象刃のデザインを担当) ディレクター - 宮寺直人(TOS、TOA)、猪ノ木麻奈 制作プロデューサー - 岡本進一郎(TOD2、TOS、リメD、TOR、TOH、TOG、なりダンX) プロデューサー - 馬場英雄 + オマージュと思われる設定や展開 ※ネタバレ OPの雪の街でふたりきりのジュードとミラ→Pのクレスとミント、Sのロイドとコレット(いずれも雪の街でふたりきりになる) リーゼ・マクシアの外に別の世界がある→Eのインフェリアとセレスティア、Sのシルヴァラントとテセアラ、Hの原界(セルランド)・結晶界(クォーティア)元々同じ世界だったのが一部隔離されてわかれたのがリーゼ・マクシアとエレンピオスなので、Aの外殻大地と魔界、Dの外殻と地上の関係が近い 断界殻(シェル)によって交流が閉じられた二つの世界→Eのエターニア世界 ロンダウ語→Eのメルニクス語 精霊を殺して力を得る黒匣(ジン)→P、Sの魔科学兵器、Vの魔導器 対立する二大大国とその争い→Aのマルクトとキムラスカ リーゼ・マクシア人とエレンピオス人の対立→S、R、L等、シリーズ恒例の種族間の対立 精霊の化石から生まれる源霊匣(オリジン)→Vの精霊("オリジン"はP、Sにおける根源の精霊オリジン) ミュゼの力で作られた次元を切り裂く剣→P、Sのエターナルソード ミラとジュードの似てない手配書→S、Vの似てない手配書 最終的に断界殻を壊して二つの世界を同時に救おうとするジュードの思想→Sのロイドの思想そのまま ミラの正体とその役割→S-Rのマルタ、Aのルーク エレンピオスの2つの月→Pのシルヴァラントとテセアラ(Pの2つの月は青と白だがエレンピオスは緑と白)ハーツにもガルデニアとクオーティアという二つの月が存在する。 + 出演声優 ※ネタバレ 記念作ということからなのか、今までシリーズに出演した声優の再起用が過去シリーズに比べ特に多い。 本作キャラ 声優 他作キャラ 作品名 ミラ 沢城みゆき シアン イノセンス ケルベロス アルヴィン 杉田智和 アルベール オリフィエル ローエン 麦人 ゼクス ハーツ クレイン 保志総一朗 キール エターニア ドロッセル 鎌田梢 エルザ レジェンディア ナハティガル 大塚芳忠 ワルトゥ リバース テネブラエ ラタトスク ガイアス 置鮎龍太郎 ディムロス デスティニー ミクトラン デスティニー(PS版) プレザ 佐藤利奈 ドナ ハーツ ジャオ 大友龍三郎 マウリッツ レジェンディア ユルゲンス 千葉進歩 ウィル ミュゼ 真田アサミ ポール ラタトスク イフリート 中村大樹 バリー グレイセス シルフ 白石涼子 ジェイ レジェンディア エリン 土井美加 フォドラクイーン グレイセスエフ バラン 山崎たくみ ヨッツア リバース ピオニー アビス ティルキス テンペスト レイノルズ デスティニー(リメイク) カーラ 園崎未恵 ステラ レジェンディア レティシャ 浦和めぐみ リース ファンダムVol.2 (モブキャラ) 倉田雅世 キャシティ ハーツ 鳥海勝美 ユークレス 注目できそうな点 パーティキャラ6人中3人が再出演声優で、うち2人はどちらも『イノセンス』のサブキャラ担当。 『レジェンディア』からは5人と最多。 + 搭載が考えられていたが没になった要素 ※ネタバレ TOVからFSやSMが搭載が考えられていたが共鳴術技と同時に搭載すると煩雑になるということで没になった。これらはX2で形を変えて搭載された(FS→ガイアスの特性「リベンジャー」、SM→ギガントモンスターの弱点部位破壊)。 当初はマルチエンディングが考えられており、・ガイアスが仲間になってミュゼがラスボス・ミュゼが仲間になってガイアスがラスボス・どっちも仲間にならず両方共ラスボスの3ルートが考えてあったが製作時間の関係でどっちも仲間にならず両方共ラスボスルートで固定となった。ガイアスにしろミュゼにしろ仲間にならなくて残念…。ガイアスとミュゼは内部データ上はPC扱いなのはこの没案のためだと思われる。X2でガイアスとミュゼのどちらもパーティinすることになり、マルチエンディングが搭載された。X2の売り要素にするために取っておいたのかもしれない。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/15238.html
ピマン(ぴまん) 登場作品 + 目次 ヴェスペリア 関連リンク関連種ヴェスペリア ネタ ヴェスペリア 作中説明 No.(XBOX) 061 No.(PS3) 066 Lv 53 種族 人型 HP 25600 TP 320 物攻 500 物防 412 魔攻 520 魔防 380 敏捷 198 状態異常 - 弱点 火 耐性 水 EXP 380 G 701 LP 3 備考 期間限定 落とすアイテム 魔導書の紙片魔狩りの酒マインドボトル 盗めるアイテム ミソ 出現場所 エレアルーミン石英林 (※基準はNormal 落とすものは最大値) 行動内容 杖を回転させて前方の相手を攻撃する。3HIT。 シャンパーニュ/水属性の魔術攻撃。 スプラッシュ/水属性の魔術攻撃。 アクアレイザー/水属性の魔術攻撃。 ファーストエイド/味方1体のHPを回復する。 総評 エレアルーミン石英林に出現する女性魔道士タイプのタイプの魔狩りの剣のメンバー。 オタオタ風の被り物を被ったソーサレス系。 使う術、属性耐性共に水属性に特化している。 やはり真っ先に倒してしまおう。 ▲ 関連リンク 関連種 ヴェスペリア ソーサレス ウィッチ 追憶のウィッチ ドルイド アイユ ナイトビショップ ナイトハイビショップ ジュライ ネタ ピマン(仏:piment)とは、フランス語で「唐辛子」の事。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/12934.html
ブラックウルフ(ぶらっくうるふ) 登場作品 + 目次 ヴェスペリア TOSラタトスクの騎士 関連リンク関連種ヴェスペリア TOSラタトスクの騎士 ネタ 被リンクページ ヴェスペリア 作中説明 No.(XBOX) 143 No.(PS3) 183 Lv 18 種族 獣型 HP 2100 TP 84 物攻 185 物防 180 魔攻 62 魔防 53 敏捷 129 状態異常 - 弱点 - 耐性 - EXP 40+40 G 69 LP 4+2 備考 期間限定 落とすアイテム 狼の牙(25+10%)牙獣の毛皮(15+10%)ライフボトル(15+10%)ビーフ(15+10%) 盗めるアイテム 狼の牙(25%) 出現場所 カプワ・ノール ラゴウの屋敷 (※基準はNormal 落とすものは最大値) 行動内容 突き上げで前方の相手を攻撃する。 後ろ足蹴りで前方の相手を攻撃する。 前方の相手に飛びかかって攻撃する。 総評 ラゴウの屋敷に出現する狼型の魔物。黒い毛並みのウルフ系。 特にこれといった特徴もない普通の敵でそれほど強くない。 何気に期間限定なのでスペクタクルズの使い忘れに注意。 ▲ TOSラタトスクの騎士 凶暴な性格をもつウルフの亜種。すばやい動きで獲物に襲い掛かる No. 023 種族 魔獣族 Lv. 5 属性 闇 HP 2214 TP 34 物攻 164 物防 130 術攻 51 術防 38 器用 99 幸運 89 EXP 56 ガルド 0 属性耐性 弱点:光(-25%)耐性:闇(25%) 落とすもの 小さな牙(54%)・ウルフの毛皮(18%) 盗めるもの - 残すもの ラベンダー 出現場所 湖底の洞窟(Lv.5)ハイマ(Lv.5)闘技場 パーティバトル クロム 4回戦(Lv.?) (※基準は戦闘ランク:ノーマル) 行動内容 目の前の相手に噛みついて攻撃。 前方の相手に飛び掛かりつつ、頭突きで攻撃。 前方にジャンプしつつ、頭を振り上げるようにして噛みついて攻撃。 術技 術技名 習得Lv. 消費TP 属性 詳細 バックラッシュ 15 15 - 目の前の相手を後ろ足で蹴って攻撃する技。1ヒット。 ダガークロー 20 20 - 前方の敵に飛びかかりつつ、前足で引っ掻いて攻撃する技。1ヒット。 [[スキル]] スキル 習得Lv. 消費SP 分類 詳細 対鳥族 1 6 キラー 鳥族モンスターに与えるダメージが1.1倍に増える。同系統のスキルを複数装備している場合は、最も強力なもののみ有効となる。 クリティカル 25 4 アトリビュート クリティカルヒットの発生率が5%アップ。 物理攻撃上昇2 30 8 ステータス 物理攻撃が1.2倍に上昇。 光抵抗 38 3 エレメント 光属性攻撃に対する耐性が+20%。 変化 変化前 中心 変化後 ウルフ Lv.10 ブラックウルフ Lv.26 フェンリル 総評 ウルフ系のレベル50族。茶色いウルフ。湖底の洞窟やハイマでは、ウルフのシンボルからレアエンカウントする。 ▲ 関連リンク 関連種 ヴェスペリア ウルフ ガットゥーゾ・ピコ ビルベル クリティス ヴァイス ホルン レーベ シュベルト TOSラタトスクの騎士 ウルフ ヘルハウンド パッドフット フェンリル ケルベロス オライアン ▲ ネタ ブラックウルフ(英:black wolf)とは、英語で「黒い狼」という意味。 ▲ 被リンクページ アイテム:ウルフの毛皮 アイテム:ビーフ アイテム:ライフボトル アイテム:ラベンダー アイテム:小さな牙 アイテム:牙獣の毛皮 アイテム:狼の牙 スキル:アトリビュート(TOS-R) スキル:エレメント(TOS-R) スキル:クリティカル2 スキル:光抵抗 スキル:対鳥族 スキル:物理攻撃上昇 モンスター:TOSラタトスクの騎士 モンスター:は行 モンスター:ウルフ モンスター:オライアン モンスター:ガットゥーゾ・ピコ モンスター:クリティス モンスター:ケルベロス モンスター:シュベルト モンスター:パッドフット モンスター:ビルベル モンスター:フェンリル モンスター:ヘルハウンド モンスター:ホルン モンスター:レーベ モンスター:ロイド モンスター:ヴァイス モンスター:獣形(TOV) モンスター:追憶のピコ モンスター:魔獣族(TOS-R) 地名・地形:ラゴウの屋敷 地名・地形:湖底の洞窟
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/15223.html
ブルームス(ぶるーむす) 登場作品 + 目次 ヴェスペリア 関連リンク関連種ヴェスペリア ネタ ヴェスペリア 作中説明 No.(XBOX) 068 No.(PS3) 082 Lv 47 種族 植物型 HP 15480 TP 166 物攻 490 物防 420 魔攻 177 魔防 185 敏捷 64 状態異常 - 弱点 火 耐性 - EXP 384 G 521 LP 3 備考 天候変化時限定 落とすアイテム 神木ユルゾクリスタルトレントの花オレンジ 盗めるアイテム ミックスグミ 出現場所 ソーザンニ諸島 北ソーザンニ諸島ソーザンニ諸島 南ユルゾレア大陸 北ユルゾレア大陸 北東ユルゾレア大陸 南ユルゾレア大陸 東ユルゾレア大陸 北諸島トリブダイ山脈 (※基準はNormal 落とすものは最大値) 行動内容 踏みつけで前方の相手を攻撃する。 突進して前方の相手を攻撃する。4HIT。 葉っぱをばら撒いて周囲の相手を攻撃する。 総評 4足歩行の樹木のような大型の魔物。ライトグリーンの葉を持つトレント系。 夜間のユルゾレア大陸全域にペインコルンの代わりに出現する。 ペインコルンに比べて少しタフだが、攻撃力が低めになっている。 レアなトレントの花を落とす。 特にXBOX版だとこいつしか落とさないので見逃さないようにしたい。 ▲ 関連リンク 関連種 ヴェスペリア トレント ディッドリース ペインコルン ライムリース トータス エルダス クリステア ロクタス キャノッソ ネタ ブルームス(英:blooms)とは、英語で「花が咲く」の複数形。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/308.html
キャラクター:ヴェスペリア 味方側 敵側 精霊 その他 映画版 断罪者の系譜 味方側 ユーリ・ローウェル エステル(エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン) フレン・シーフォ ラピード カロル・カペル リタ・モルディオ レイヴン ジュディス パティ・フルール(PS3版) 敵側 アレクセイ・ディノイア シュヴァーン・オルトレイン イエガー ゴーシュ ドロワット デューク・バンタレイ ザギ バルボス クリント ティソン ナン オーマ(PS3版) スパイラルドラコ(PS3版) 精霊 ウンディーネ イフリート シルフ ノーム その他 ヘルメス クルノス14世 レギン ヨーデル・アルギュロス・ヒュラッセイン ドン・ホワイトホース ハリー デデッキ ラゴウ アレクサンダー・フォン・キュモール ミムラ・フォン・キュモール ルブラン アデコール ボッコス キャナリ メアリー・カウフマン ラーギィ ナッツ トクナガ アスタル フェロー グシオス ベリウス クローム サイファー(PS3版) シャスティル・アイヒープ(PS3版) ヒスカ・アイヒープ(PS3版) 映画版 ナイレン・フェドロック ユルギス エルヴィン ガリスタ・ルオドー メルゾム・ゲイダ グラダナ ファイナス・シーフォ 断罪者の系譜 ノレイン・シーフォ ジャレス ゴドナン ルメイラ・メヌ・ラルゲルーフ・メノワ・ミラレーム ジリ
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/15028.html
エタン(えたん) 登場作品 + 目次 ヴェスペリア 関連リンク関連種ヴェスペリア ネタ ヴェスペリア 作中説明 No.(XBOX) 050 No.(PS3) 055 Lv 31 種族 人型 HP 13450 TP 246 物攻 396 物防 281 魔攻 309 魔防 267 敏捷 181 状態異常 - 弱点 光 耐性 闇 EXP 197 G 217 LP 3 備考 - 落とすアイテム 赤眼レンズ不思議な布鋼のヤジリスペクタクルズ 盗めるアイテム 不思議な布 出現場所 カドスの喉笛トルビキア大陸 西 (※基準はNormal 落とすものは最大値) 行動内容 ボウガンで殴りつけて前方の相手を攻撃する。ダウン効果。 回し蹴りで前方の相手を攻撃する。 ボウガンで弾を発射して前方の相手を攻撃する。 離れながらボウガンから弾を発射して前方の相手を攻撃する。 ボウガンから弾を3連射して前方の相手を攻撃する。 ボウガンから弾を扇状に10連射して前方の相手を攻撃する。 総評 ボウガンを持ったタイプの海凶の爪のメンバー。ザング系。 カドスの喉笛のイベントでティターヌ2体と共に1体出現する。 ボウガンでの飛び道具攻撃に連射するパターンが追加されており、さすがに後回しにするわけにもいかなくなった。 特に扇状に連射する攻撃は至近距離で連続HITする恐れがあるので接近戦でも要注意。 ▲ 関連リンク 関連種 ヴェスペリア ザング フェール アルジャン ネタ エタン(仏:étain)とは、フランス語で「錫」の事。
https://w.atwiki.jp/tov_telka/pages/12.html
本図鑑系モンスター図鑑 本 図鑑系 モンスター図鑑 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/6639.html
設定:テイルズオブアスタリア シリーズ概要 種族 世界 技術 歴史 職業・地位 シリーズ概要 テイルズオブアスタリア概要 種族 光の神殿の守り神 精霊天族 世界 光の神殿 時空の歪み次元の亀裂 分史世界 ウィンドル王国王都バロニア? イニル街? トーティス村 アンマルチアの里 ウィンドル港? 連邦国家ア・ジュール首都カン・バルク? リンネル村? テノス兵器工場? ア・ジュール港? シルヴァラント王国王都メルトキオ? シザー遺跡? シャイコス遺跡? サザ遺跡? ウィズリー遺跡? ルイニス街? シーブル村? スールズ村? 天族の杜イズチ シルヴァラント港? キムラスカ王国王都バチカル? 精霊界 テムザ山? 古代の地下神殿? 森の祭壇? コルテア街? 忘れられた祭壇? テレヌ湖? アグニラス山? ニブル湖?氷山? バレル島? グーベック山? 闇蔓延りし遺跡? ヴェンデ遺跡? 未知なる孤島? マテス 天帝の御座 エンテレスティア帝都シャングレイス 市都レイザベール? 市都ファルカーム? カルミナ街? リッカ村? マール村? トイマイの森? ガハラム山? 湖の洞窟? 旧市街? 蒼流の神殿? 翠樹の神殿? 虹雲の神殿? 隠世の迷宮? 特異点 アヴァロン島エルピスの塔 デリス・カーラーン 技術 魔導器零の塔 リプリカーム 飛空船 マナリス カタグラフィ ダモクレスの剣? 歴史 星のカケラ 選ばれし者 晶化現象 時歪の因子 骸殻 天啓の石碑天啓の儀式 天啓 天晶石 四大国 ガステア帝国 神依 サフィア 瘴気 職業・地位 神子 ディセンダー破滅へと導く者 赤の騎士団 なりきり士 導師 湖の乙女 天帝 白き獅子 特務補佐官 宮廷神子 咎人
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/12223.html
ネタページ:クレストリア 本作品ネタ概要 キャラクターオリジナル 歴代「テイルズオブ」キャラクター 術・技 声優ネタ アイテム モンスター その他 他テイルズネタ 他作品ネタ 本作品ネタ 概要 テイルズオブクレストリア キャラクター オリジナル カナタ・ヒューガ ミゼラ ヴィシャス イージス・アルヴァ ユナ・アゼッタ オウレン・グランバーグ マキナ キャスク ニッキュ その他キャラ 歴代「テイルズオブ」キャラクター クレス・アルベイン ミント・アドネード アーチェ・クライン ダオス スタン・エルロン ルーティ・カトレット リオン・マグナス フィリア・フィリス マイティ・コングマン リッド・ハーシェル ファラ・エルステッド メルディ チャット カイル・デュナミス リアラ ジューダス バルバトス・ゲーティア ロイド・アーヴィング コレット・ブルーネル ジーニアス・セイジ ゼロス・ワイルダー プレセア・コンバティール ミトス・ユグドラシル ヴェイグ・リュングベル マオ セネル・クーリッジ ノーマ・ビアッティ ルーク・フォン・ファブレ ティア・グランツ ガイ・セシル ジェイド・カーティス アニス・タトリン ミュウ シンク イオン カイウス・クオールズ ルカ・ミルダ キュキュ・セレツネワ コンウェイ・タウ エミル・キャスタニエ マルタ・ルアルディ ユーリ・ローウェル エステル フレン・シーフォ ラピード リタ・モルディオ レイヴン パティ・フルール シング・メテオライト コハク・ハーツ カノンノ・イアハート アスベル・ラント ソフィ シェリア・バーンズ マリク・シザース ロンドリーネ・E・エッフェンベルグ ジュード・マティス ミラ=マクスウェル アルヴィン レイア・ロランド エリーゼ・ルタス ティポ ルドガー・ウィル・クルスニク ユリウス・ウィル・クルスニク ガイアス クロノス スレイ アリーシャ・ディフダ ミクリオ ライラ エドナ デゼル ザビーダ ロゼ ノルミン・フェニックス ベルベット・クラウ ライフィセット ロクロウ・ランゲツ マギルゥ アイゼン エレノア・ヒューム シグレ・ランゲツ アルトリウス・コールブランド 術・技 技系統? 攻撃術系統? 回復術系統? 秘奥義系統? 声優ネタ 天﨑滉平 石川由依 内田雄馬 鈴木達央 佐倉綾音 安元洋貴 悠木碧 野中藍 赤羽根健治 小田久史 森下由樹子 各務立基 桐本拓哉 仙台エリ 星野充昭 佐藤正治 金子有希 沢木郁也 庄司宇芽香 福島潤 長縄まりあ 吉野裕行 草尾毅 岩男潤子 かないみか 関智一 小松由佳 緑川光 井上喜久子 玄田哲章 置鮎龍太郎 石田彰 皆口裕子 野田順子 福山潤 柚木涼香 若本規夫 小西克幸 水樹奈々 折笠愛 小野坂昌也 桑島法子 檜山修之 鈴村健一 水橋かおり 鈴木千尋 ゆかな 子安武人 松本保典 桃井はるこ 丸山美紀 大谷育江 ゆきのさつき 中田譲治 高城元気 木村亜希子 野島健児 藤田咲 真殿光昭 小山力也 下野紘 釘宮理恵 鳥海浩輔 中原麻衣 石井真 宮野真守 森永理科 竹本英史 斎藤千和 柿原徹也 井上麻里奈 伊藤かな恵 櫻井孝宏 花澤香菜 河原木志穂 東地宏樹 喜多村英梨 代永翼 沢城みゆき 堀中優希 早見沙織 池澤春菜 近藤隆 大川透 諏訪部順一 木村良平 逢坂良太 茅野愛衣 小松未可子 下屋則子 福圓美里 小野大輔 津田健次郎 堀秀行 佐藤利奈 浅倉杏美 岸尾だいすけ 森川智之 佐藤聡美 小清水亜美 堀内賢雄 中井和哉 吉村那奈美? 木野日菜 アイテム アイテム? 装備品? モンスター 通常モンスター? ボス? その他 他テイルズネタ 他作品ネタ
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/15212.html
ソートゥーソー(そーとぅーそー) 登場作品 + 目次 ヴェスペリア 関連リンク関連種ヴェスペリア ネタ ヴェスペリア 作中説明 No.(XBOX) 211 No.(PS3) 258 Lv 34 種族 昆虫型 HP 8620 TP 142 物攻 350 物防 291 魔攻 164 魔防 138 敏捷 194 状態異常 - 弱点 - 耐性 - EXP 124 G 212 LP 4 備考 - 落とすアイテム トルビー水虫のツノ 盗めるアイテム トルビー水 出現場所 トルビキア大陸 南 (※基準はNormal 落とすものは最大値) 行動内容 角による突き上げで前方の相手を攻撃する。 角による挟み込みで前方の相手を攻撃する。 回転するように突進して周囲の相手を攻撃する。 総評 トルビキア大陸 南に出現するクワガタムシ型の魔物。ビートル系。 単発攻撃のみなので特に強くなく、出現場所もマイナーな地味な敵。 ▲ 関連リンク 関連種 ヴェスペリア セブンスター ビートル ケイローン ゴールドスター ガイナホタル シルバースタッグ ▲ ネタ ▲